軽貨物運送の内職商法について
この内容は軽貨物運送の
独立開業というものです。
月に40万円以上の収入を
得ることが出来ると書かれています。
軽トラックを販売していた業者に詐欺として
損害賠償を請求し、クレジット会社から
軽トラックの代金を棄却したというものです。
軽貨物運送の内職商法とは、
内職や仕事をすれば
収入が貰えるといった広告を出します。
応募してきた人達に仕事をするために必要といい、
様々な商品などの契約をさせます。
保証金を支払わせるだけで
実際には収入は貰えないといった被害が
起こっているそうです。
このような被害も内職商法の1つとも言われています。
軽トラックを購入すれば仕事が貰えて収入になるといい
実際にはローンだけが残ってしまう
というようなタイプもあったそうです。
そして消費者から事業者に損害賠償請求をし、
仕事で必要と言われ、購入してしまった軽トラックの売買も
詐欺にあたると取り消しを認めました。
そのような理由から、クレジット会社に対して
支払い停止となったケースが過去にあったようです。
内職商法としての被害は多発しているのですが
このような被害は殆どないのだそうです。
私もこのような例を見たときに
ビックリした内容だったので
この記事を載せてみようと思いました。